北九州市での賃貸物件探し

賃貸物件を借りるために用意する初期費用は、大体賃料の6か月分が相場と言われています。

この内訳は、礼敷金がそれぞれ家賃の2か月分ずつ、物件を斡旋してくれた不動産会社への仲介手数料が家賃1か月分それに前払いで支払う翌月の家賃です。

この他にも、賃貸物件を借りると借家人賠償のある火災保険に契約しなければならないケースがほとんどなのでその保険料を一括払いしたり、月の途中での入居になるのであれば当月の末日までの家賃も日割りで計算して支払う必要があります。

初期費用の内容については地域や不動産会社によって若干変わりますが、中でも地域性が大きいものは大家さんに部屋を貸してもらうお礼として支払う礼金です。

大家さんへお礼を渡す習慣は、関東ではよく見られますが、関西地方の一部では全く見られないエリアもあります。

そもそも大家さんに部屋を借りるお礼を渡すしきたりが誕生したのにも、いろいろな学説があります。

まず、関東大震災で焼け出された人が、住宅難で乏しい長屋を優先して貸してくれた庄屋さんにお礼をしたという説です。

また、集団就職などで子供を上京させた親が間借りの大家さんに「よろしくお願いします」の気持ちでお礼のお金を渡したのが起こりとも言われています。